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2024/04/20 04:05 |
【紹介】ダージ/Dirge【BWII】
今回から始めます、トランスフォーマーのキャラクター紹介コーナー。
いや、思ったよりblogに書くこと無くてさwww
翻訳もの含めてだらだら紹介していこうかと思います。

今回はお馴染みビーストウォーズIIより、航空士官ダージ。
和製ビーストキャラってどうも軽視しがちだったけど、最近アメコミなんかにも登場して正史に組み込まれ、さらに今回紹介のビースト版ダージは、ビーストウォーズ前日譚【Theft of the Golden Disk】にも登場。
デザインなんかも結構お気に入りのキャラクターなんで、第一弾で紹介。


ビーストウォーズIIにおけるダージは、デストロンの航空士官。
戦闘機に変形。声優は竹本英史。
格が一つ上のスタースクリーム&BBに比べて、多分にギャグ要員的な立ち位置が多かったです。
まあスラスト諸共、公式に「漫才コンビ」的なこと書かれちゃったし、関西弁だし、しょうがないね(笑)。
ガルバトロンの部下として働くスタースクリーム達に対し、ダージ達は、ガルバトロンの弟でありスタースクリームのライバルでもあるメガストームの部下的な立ち位置でした。
ガルバトロンより能力に劣るメガストームの部下ってのが可哀想(笑)。
後にメガストームの策略によりスタースクリームらがパワーアップすると、ダージとスラストもメガストームの手によりパワーアップ。
ダージは、サイボーグビーに変形するダージガンとなりました。

【Theft of the Golden Disk】ではクライオテックの部下として登場。
時系列的には、ガルバトロンの部下になる前、ってことになるわけだ。
しかし最終的にメガトロンの策略で主諸共タイーホされちゃうんだけど(笑)。

IDWの【BEAST WARS:THEASCENDING】にもダージガンはちょっとだけ登場(笑)。

で、ソースブック翻訳。
(執筆中)
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2008/06/04 18:00 | Comments(0) | TrackBack() | Transformers
Theft of the Golden Disk
1月以上前に発表されたビーストウォーズの前日譚。
メガトロン、スコーポノック、テラソー、そしてクライオテックなどが登場していたけれども。
取り敢えず米国版wikiに載ってたダージとバズボンブ(GFのバズソー)について適当翻訳。

ダージはクライムロード・クライオテックの下で働き、クライオテックがゴールデンディスクを盗むために送り出したチームの一員であった。 メガトロンとダイノボットが下品な言い合いをしている間に、ダージはディスクの位置を記したデータをクライオテックの下に持ち帰りました。残念なことに彼のその行動は、メガトロンがマキシマルの追跡装置のデータを書き換えたことにより、メガトロンとその同志達がまんまと逃げおおせる間に、彼とクライオテックの逮捕という結末を迎えました。

バズボンブは、ゴールデンディスクの位置データを盗み出したメガトロンと他の乗組員が逃げ出せる様に、逃亡船を確保する任務でワスピネーターとテラソーに同伴していた。 しかし、メガトロンの裏切りの計画の一部として、テラソーに背部から撃たれ、バズボンブはプレダコン格納庫への襲撃作戦を生き延びることができませんでした。


適当すぎるwww
でもまぁ結局、ダージは捕縛、バズボンブは死亡(?)ってことで。
実は動画は一回見たきりなんだけれど、ダージが出てきた時にはびっくりしたよ。


追記
もう一回見てみた。
ブラックスラッシュってキャラもプレダコンなのね。死んだけど。
これはDAWN OF FUTURES PASTの前部分だってのにも今気付いた(笑)。
モチーフの無かったスコーポノック、テラソー、タランチュラスの姿が違うのが違和感・・・しょうがないか(笑)。
ちなみにサイバートロンショートラウンド、エナージョンエアレイド、サイバートロンランサックね。クライオテックはエナージョンショックブラスト。他にも見たことある機体いっぱいいたよ。
割り振り的には、
情報強奪組:メガトロン、ダイノボット、ダージ
逃亡船奪取組:テラソー、ワスピネーター、バズボンブ
セキュリティー解除組:スコーポノック、ブラックスラッシュ
情報解析組(もしかしたら独断?):タランチュラス
こんな感じか。

しかしクライオテックもそうだし、DAWN PAST~に出てきたアニマトロンもそうだけど、早く続き読みたいよ。ファンクラブ限定とか勘弁してよ。

2008/02/29 02:30 | Comments(0) | TrackBack() | Transformers
ガンダム バトレイヴ
商売する気ないだろwww

2007/12/15 01:36 | Comments(0) | TrackBack() | ガンダム
CICADACON/シケーダコン

シケーダコン
主な役割:プレダコン長老
ビーストモード:セミ
サブグループ:トリプルダカス

モットー:「長年の知識は、我が盾と剣である。」

バイオ
一般論では、彼と彼の率いるトリプルダカス・カウンシルのメンバーは総じて老人である。
確かに、グレートウォーとそれ以前の時代に関する彼の知識(あらゆる戦争、条約や対立にまで至る)は他に類を見ない。
しかしかつて彼がディセプティコンであったという証拠も、それに論駁するような記録も、随分と失われている。
だが確実に、シケーダコンはその系譜が本来持ち得る恐怖と威厳を持って取引を行う。
残酷、狡猾で非常に賢明なシケーダコンは戦術の天才である。
一部のプレダコン兵は、プレダコン軍における彼の長期戦略と彼の信任にすら疑問を感じ始めているが。

武装/能力
予てからビーストモードにはならず、シケーダコンはロボットモードでの敏捷さと器用さと華麗さを好んでいる。
彼は慎重かつ厳格に行動するが、彼の動きは素早い、とても素早い!
翼の目まぐるしい羽ばたきで相手の感覚を狂わせ、一対のイオンソードを用いて、彼はナノクリックの間にその愚かな敵を細切れにする。
彼はラムホーン、シークランプと合体し、トリプルダカスとなる。

弱点
シケーダコンは縄張りにおいても至る所で敵を見かける。
それは彼を多少なり神経過敏な状態にしている。


【BEAST WARS Sourcebook 1】より


アニメにもカメオ出演したトリプルダカスの1人。
トイでは個別の設定がさほど語られなかったけれど、今回は個別にプロフィールが載るッぽい。

アニメに登場した設定を引き継いでいるようで、トリプルダカス・カウンシル(三馬鹿長老)の一人であり、さらにその正体はユニクロンズ・スポーンであるという前提でのプロフィールになってます。
しっかしその設定のせいでかなり謎めいた存在となってしまい、キャラが薄い(笑)。
彼の戦略と信任に不満を持った兵士ってゆーのは、ビーストメガトロン、マグマトロン、デスザラスなんかのことでしょーな。


2007/11/12 16:05 | Comments(0) | TrackBack() | 翻訳
第32話 上陸!驚異の西洋妖怪
ゲゲゲの鬼太郎第32話。VS西洋妖怪の回。前半。

とりあえずミイラ男はエジプトだから西洋じゃないんだけどwww。
なんて思いつつ見てみた。

原作『妖怪大戦争』の12年後って設定みたい。
鬼太郎と原作登場の子泣き爺、砂かけ婆、ぬりかべ、一反もめん、さらに地獄から五官王が参戦。
西洋妖怪はミイラ男バルモンド、ドラキュラ三世、フランケン、狼男ワイルド、魔女とその孫娘ザンビア。
西洋妖怪はフランケンと年寄りの魔女以外は12年前の戦いから代替わりをしている設定。

ってか子泣き爺めちゃくちゃかっこいいんですけど。
もう魔女っ子ザンビア萌え~なんて関係ねぇ!って思わせるくらいかっこいい。
戦いに連れて行ってもらえず凹んでるネコ娘を諭す爺。
腕だけを石化して雑魚敵を蹴散らす爺。
好敵手っぽいフランケンと肉弾戦を繰り広げる爺。
一反もめん曰く『全盛期の切れ味』。
やべえええええええええええ超かっけえええええええええええええええ。



子泣き爺かっこいい以外書くこと無いような燃え展開でした。

2007/11/12 15:10 | Comments(0) | TrackBack() | 鬼太郎

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